Mar 19, 2010
PCとプリンタで名刺を作成する
私の妹の名刺を作成することがあります。仕事をまだしていない学生が、学会などで会った人は、まず名刺を配るようになっているようで、お金もないので、直接PCとプリンタで名刺作っています。名刺作成ソフトがそれの中から好きな形式を選択した後、自分の好みの用紙を準備して印刷します。今現在は、簡単安価で簡単に名刺を作成する方法が巷にごまんとあります。しかし、活版印刷する名刺を作成するにこだわった町の小さな印刷屋さんがまだ元気に頑張っています。なんといっても一つ一つ手作業で組み立てていく活字。シャープにキレのある文字は活版印刷でしか表現することはできません。特に、会社の経営者のうちは根強いファンが多いです。
京都市西京区の洛西ニュータウンを中心にしたガス供給停止で、大阪ガスは24日深夜に「復旧が完了」と発表したが、まだガスが使えない世帯が残っており、供給停止の長期化に住民から不満の声が上がっている。
同社の説明では、職員が開栓のため戸別訪問したが不在だったり、ガス管に水が侵入していて修繕が必要なため開栓作業ができない一部世帯を除き、「復旧完了」とした。これらの理由で開栓ができていないのは25日現在で約3800世帯残っている。
同社は25日以降も作業を進めるが、不在にしていた家庭の帰宅時期が分からなかったり、修繕に時間がかかるケースもあるという。
西京区大枝南福西町3丁目の住民は「自宅で待機しているのに今朝になっても何の連絡もない。いつになったら使えるのか」。大枝塚原町の男性も「シャワーも使えず、カセットこんろでの食事もうんざり」と嘆いた。
木津川市や兵庫県、大阪府の和太鼓グループ5団体が出演し、東日本大震災の被災地復興を願って演奏する「木津川七夕和太鼓まつり」が7月3日、木津川市山城町平尾のアスピアやましろで開かれる。被災地で和太鼓に取り組む女性からのメールが後押しとなり、初めて企画した。
主催は木津川市の「山城ノ国和太鼓鼓粋(こいき)」。日本太鼓連盟大阪支部長の岡田博勝さん(60)=木津川市木津=が代表を務め、市内や奈良市などの5〜60歳12人が参加している。
地元での継続的なイベント開催を考えていた岡田さんの元に、震災後、岩手県陸前高田市で氷上太鼓を演奏する小野寺麻紀さんのメールを、連盟を通じ送られてきた。メールには被災状況に続け、「太鼓や芸能頑張ってください! そしてその元気な命の鼓動を私たちにください」と同じ太鼓仲間へのメッセージがつづられていた。
「読んだ直後は涙があふれた」と振り返る岡田さん。小野寺さんの言葉に背中を押される形で、交流のあった大阪府や兵庫県のチームに参加を呼びかけ、イベント開催が実現した。
まつりは午後1時開演。入場は無料で、出演する児童たちが会場で義援金を募る。「鼓粋」はオープニングと最後に出演し、計11曲を披露する。
冒頭に小野寺さんのメールが読み上げた後、鼓粋リーダーの上狛小6年、花田実咲さん(12)が被災地への思いを発表する。花田さんは「震災を通じて、自分たちは太鼓を打てて幸せだと実感した。被災地や小野寺さんを元気づけられる演奏をしたい」と話している。
高瀬川の一之舟入(いちのふないり)(京都市中京区木屋町通二条下ル)に係留されている高瀬舟の新造計画が持ち上がっている。現在の舟は製造から四半世紀を経て老朽化が激しく、角倉了以による高瀬川開削完了から400年にあたる2014年をめどに新しくする構想だ。建造費を集めようと住民らが募金活動を始めた。
現在の高瀬舟は、1984年、住民らで作る高瀬川保勝会(現銅駝高瀬川保勝会)が復元した。全長11メートル、幅2メートルの木造で、江戸後期の図面を手がかりに形を調べ、兵庫県の造船所で製造した。
京都と大阪を結ぶ物流の大動脈だった高瀬川の名称は、川を往来した高瀬舟に由来するという。舟には米びつや酒だるを載せ、往時の風情を醸し出している。地元が管理し、老朽化による腐食を防ぐため塗装も行ったが、近年は傷みが激しく補修は限界だという。
新しい舟は、白木造りで、江戸後期の「拾遺都名所図会」の図を参考に、現在とは異なり、へさきが大きく上がった形にする予定。銅駝高瀬川保勝会によると、旧舟の撤去や新舟の製作、運搬などの費用は680万円程度かかる見込み。同保勝会が積み立ててきた資金では足りないため、今年2月から募金を始めた。一之舟入前で坂本龍馬に扮(ふん)して観光ガイドをしている吉田信夫さん(61)=右京区=の協力で観光客にもアピールしている。
伊藤高華・同保勝会副会長(80)は「秋の高瀬川舟まつりで乗船してもらうなど、地元だけでなく観光客にも存在は定着している。3年後の開削400年までに新しくしたい」と話している。
京都市東山区の建仁寺塔頭(たっちゅう)・両足院でハンゲショウが見ごろを迎えた。猛烈な暑さが続くなか、葉を白く染めた姿がひとときの涼を感じさせている。
ハンゲショウの名は、七十二候の一つ「半夏生」にちなむとも葉が「半化粧」するからとも言われ、同院には書院前の池の周囲に約600株が植えられている。
京都市内では午前8時過ぎに気温が30度を超え、5日連続の真夏日となった。純白に染まった涼しげな葉を、参拝者たちがじっくりと眺めていた。
7月10日まで特別公開。有料。
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